旧居留地連絡協議会について

旧居留地連絡協議会とは?
旧居留地連絡協議会は、地区内で事業を営む法人の集まりで、第二次世界大戦後まもなく設立された歴史をもっています。現在では各種の専門委員会を設け、業種間の壁を越えて会員相互の親睦を図るとともに、地区内のまちづくり活動に積極的に取り組んでいます。
旧居留地連絡協議会組織図
旧居留地連絡協議会は、地区内で事業を営む法人の集まりで、第二次世界大戦後まもなく設立された歴史をもっています。現在では各種の専門委員会を設け、業種間の壁を越えて会員相互の親睦を図るとともに、地区内のまちづくり活動に積極的に取り組んでいます。
クリーン作戦や放置自転車対策など悪いところをなくすだけでなく、飾花活動など良いところを伸ばす視点からの活動も展開しています。
広報誌「居留地会議」を1988年に創刊し、以後、定例的に発行しています。近年ではホームページを管理する他、テーマごとのマップなども編集し、情報発信に努めています。
美しい旧居留地の街並みを維持し、一層高質なものにしていくために、各種のガイドラインを策定するとともに、建物の建設や広告物の掲出にあたっての調整を続けています。
大規模災害に見舞われたときの被害を少しでも小さくするための防災計画を策定・管理するともに、防犯活動等、日々の安全・安心活動にも取り組んでいます。

くわしくは旧居留地連絡協議会オフィシャルサイトをご覧ください。

  • 旧居留地40番地 大丸 神戸店
  • 神戸旧居留地 高砂ビル
  • 日本ビルヂング
  • 神戸市立博物館
  • 日本真珠輸出組合
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